日本基督教団 玉川平安教会


教会の歴史


当教会の歴史は1936年(昭和11年)4月に日本メソジスト銀座教会田園調布出張所として、

元銀座教会の吉岡誠明牧師が自宅でおこなった第一回礼拝から始まりました。

翌年、日本メソジスト田園調布教会として独立。

1941年(昭和16年)4月には現在の日本基督教団玉川平安教会と改称しました。

1948年(昭和23年)10月に現在の地に会堂及び牧師館が完成。教育館の増築を経て、

1981年(昭和56年)12月には現会堂・牧師館が新たに建築されました。


80余年にわたり、この奥沢の地で地域の信仰の礎として毎週の礼拝を守り、近年は伝道の一つの

形としてチャリティーコンサート等の会場にもなっています。











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